私が入院に際して、事前に準備していた陣痛バッグと出産バッグについてご紹介します。
ハンドバッグ
ふんだん使用しているハンドバッグにもすぐに使うものを入れてました。
- 財布
- スマートフォン
- 家の鍵
- 印鑑
- 母子手帳
- ナプキン
- イヤホン
- ポーチ(普段使用するメイク道具)
陣痛バッグ
こちらは、陣痛や破水が起こった時に、急遽必要になるものを詰めたバッグです。
まずはこれだけ持っていけば「当日は凌げそう!」というものを準備したつもりです。
- スリッパ
- 書類(病院に提出する書類一式)
- 骨盤ベルト
- モニターベルト
- パジャマ
- ハンディ扇風機
- 延長コード
- スマホの充電器
- カイロ
- ウェットティッシュ
- ペットボトルをストローで飲めるようにするアタッチメント
- 除菌ジェル
入院バッグ
- メディキュット
- 下着(産褥ショーツ×2枚、授乳ブラ)
- 母乳パッド×5セット
- シャンプー、リンス
- 帰りの服
- ベビー用品(肌着×2枚、ドレスオール、おくるみ、ガーゼハンカチ、爪切り、くし)
- ビニール袋
- エコバッグ
- カーディガン
- ハンガー
- ナプキン
- マスク
- S字フック
- 蒸気でアイマスク
- 化粧水
- シャンプー
- ブラシ
- タオル(フェイスタオル、バスタオル)
- BOXティッシュ
- 乳頭ケアクリーム
- フェイスパック
- 熱さまシート
- 汗拭きシート
- 歯ブラシ
- 靴下
入院中の差し入れ
水はナースステーションの近くにウォーターサーバーがあり、そこから汲むこともできたようですが、普段から沢山飲み物を飲むので、2Lのお水やお茶などのペットボトル飲料をたくさん買ってきてもらいました。あとはお菓子。
実際に入院してみて
持って行った物の中で、いくつか使わない物もありました。
- イヤホン(音楽を聴いている時間も心の余裕もありませんでした)
- フェイスパック(同じく余裕なし)
- 熱さまシート
- 汗拭きシート
病院で準備してあったもの
今回お世話になった産院では「daccoのお産セット」もあり、産褥ショーツなども準備されており、自分で用意したものと合わせて利用しました。
準備している産院毎に中身がカスタマイズされているようなので、ご自分の産院で準備があるようでしたら、事前に確認しておくといいかもしれません。